JSPE春にて3名がABP賞,3名がBP賞を受賞しました。
3月17日~19日に開催された2025年度精密工学会春季大会学術講演会にて, 本研究室から宇井象一さん(受賞時M2), 吉川元弥さん(受賞時M2), M2 藤井冴子さんの3名がアドバンスドベストプレゼンテーション賞を, D1 木田学武さん, M1 速水将治さん, M1 升田貴之さんの3名がベストプレゼンテーション賞を受賞しました.
おめでとうございます!
※ 宇井象一さん、吉川元弥さんは2025年3月に修士課程を修了されました.
宇井象一
ウォータガイドレーザ加工現象の インプロセス観察に関する研究(第 3 報)
−被削材内部加工深さ進展の高速顕微観察−
吉川元弥
共焦点光学系による自家蛍光検出を用いた幾何形状計測 (第 4 報)
−平滑急斜面の計測−
藤井冴子
蛍光膜厚測定を利用した微細表面形状計測(第 3 報)
−二種類の蛍光強度比を利用した膜厚校正手法の提案−
木田学武
高アスペクト比開口アレイを用いたマイクロレンズアレイによる広視野・省スペース・低ディストーション撮像手法の研究
速水将治
多重光学応答を用いた 薄膜構造プロファイル計測白色干渉計に関する研究
升田貴之
規制界面近接場光相互作用を用いた 超高分解能光造形に関する研究
−超潤滑規制界面剥離特性の実験的検討−
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