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精密工学会春季大会 @慶應義塾大学にて発表

当研究室からは,以下の8名が,2017年度精密工学会春季大会学術講演会(2017年3月13日-15日)@慶應義塾大学矢上キャンパスに参加,発表しました.

孔 徳卿(D1):In-process measurement of evanecent wave based nano-stereolithography using critical angle shift

橘 一輝(M2):自律的欠陥探索・分裂型マルチプローブによるナノ異物検出に関する研究(第 5報)ー位相利用高感度観察装置による検出ー

浅井祥平(UG):自律的欠陥探索・分裂型マルチプローブによるナノ異物検出に関する研究(第6報)ー数値流体力学を用いた液相プローブの挙動特性に関する解析ー

鈴木裕貴(M2):エバネッセント露光型ナノ光造形法に関する研究(第 26 報)ー多光束干渉によるミリオーダ領域のサブミクロン表面微細構造創製ー

松本侑己(M1):エバネッセント露光型ナノ光造形法に関する研究(第 27 報)ーエバネッセント光による面内形状制御性の解析ー

金 成碩(M2):サブ回折限界微小開口の非破壊光学式深さ計測法(第3報)ー提案手法の原理検証ー

儲 博懐(M2):WGM 共振を利用した微小球の直径計測(第7報)ー共振波長の精密計測ー

趙  正(R):WGM共振を利用した微小球の直径計測(第8報)ー有限要素法を用いた WGM結合解析ー