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精密工学会春季大会 @東京理科大学にて発表

当研究室からは,以下の八名が,2016年度精密工学会春季大会学術講演会(2016年3月15日-17日)に参加,発表しました.

 

増井周造(UG):光触媒ナノ加工工具に関する基礎的研究(第9報)一ナノ粒子位置同定法の検討一

儲 博懐(M1):光触媒ナノ加工工具に関する基礎的研究(第10報)一銀担持による工具チップ性能の向上一

鈴木裕貴(M1):エバネッセント露光型ナノ光造形法に関する研究(第24報)一多光束干渉エバネッセント波による微細複雑パターン造形一

堀田陽亮(M2):全方位姿勢制御型光触媒ナノ加工工具に関する研究(第2報)一液相内における工具創製の実験的検討一

橘 一輝(M1):自律的欠陥探索・分裂型マルチプローブによるナノ異物検出に関する研究(第2報)一FDTDシミュレーションに基づいた光学的検出特性解析一

浅井洋平(UG):自律的欠陥探索・分裂型マルチプローブによるナノ異物検出に関する研究(第3報)一基板上液相プローブの挙動に関する解析一

金 成碩(M2): サブ回折限界微小開口の非破壊光学式深さ計測法 一FDTD法を用いた光学応答の理論解析一

鈴木邦和(UG):一括面露光型マイクロ光造形法による表面機能構造創製に関する研究